問題
次のうち、工程の「変化点」に当たる場面としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1いつもと同じ作業者が、同じ機械で、同じ材料を使って作業している
- 2昼休みをはさんで、午後も午前とまったく変わらない条件で作業を続けている
- 3特に条件は変わっていないが、作業者の気分がいつもより良い
- 4材料を、これまでと違うメーカーのものに切り替えて作業を始める
正解
4. 材料を、これまでと違うメーカーのものに切り替えて作業を始める
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解説
変化点とは、4M(人・機械・材料・方法)がいつもと変わる場面のことで、そこでは品質が乱れやすいため重点的に管理します。材料をこれまでと違うメーカーのものに切り替えて作業を始める場面は、材料(Material)が変わっており、まさに変化点に当たります。いつもと同じ作業者・機械・材料で作業している状態は、条件が変わっていないので変化点ではありません。昼休みをはさんでも、前後で条件が変わらなければ変化点とはいえません。作業者の気分の良し悪しは、数値や条件として管理する対象ではなく、変化点として扱う4Mの変化には当たりません。何が普段と変わったのかに目を向けることが、変化点をとらえるこつです。変わり目には、いつもより念入りに最初の製品を確認するなどの備えをしておくと安心です。
一問一答
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