問題
上司へ不具合を報告するとき、5W1Hを意識して分かりやすく伝えた例としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1今日の午後2時ごろ、第2ラインで、私が、焼き上がったパン約20個に焦げを見つけました。オーブンの温度が上がりすぎていたためで、すぐ温度を下げて対応しました
- 2なんだか、いつもと違う感じがして、たぶん問題があると思います
- 3詳しいことは省きますが、とにかくまずいことになっています
- 4前にも言った件です。あの件、よろしくお願いします
正解
1. 今日の午後2時ごろ、第2ラインで、私が、焼き上がったパン約20個に焦げを見つけました。オーブンの温度が上がりすぎていたためで、すぐ温度を下げて対応しました
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解説
5W1Hは、いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)という6つの要素で、これらを押さえると情報が具体的で分かりやすくなります。時刻・場所・担当・対象・原因・とった対応を順に述べた報告は、5W1Hがそろっていて、聞き手がすぐに状況をつかめます。いつもと違う感じ、まずいことになっている、あの件、といった伝え方は、時・場所・内容などが抜けていて、聞き手には何がどうなったのか分かりません。あいまいな言葉に頼らず、5W1Hで事実を具体的に伝えることが、良い報告のこつです。特に、何がどうなったのかという事実と、自分がとった対応を切り分けて明確に伝えると、上司も次の判断がしやすくなります。
一問一答
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