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品質管理の基本難易度:

QC検定4級 予想問題品質管理の基本 第13問

問題

同じ機械で同じ部品を作っても、寸法が一つひとつ少しずつ違っている。このような、そろっていない状態を表す言葉として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1ばらつき
  2. 2平均
  3. 3標準
  4. 4目標

正解

1. ばらつき

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解説

同じ条件で作っても、製品の寸法や重さなどが一つひとつ少しずつ違ってそろわないことを、ばらつきといいます。金属プレスでも、材料のわずかな違いや機械の状態、作業の仕方などによって、でき上がる部品には必ず多少のばらつきが生じます。平均は複数の値をならした中心的な値、標準は守るべき決めごと、目標は目指す到達点を表す言葉であり、そろっていない状態そのものを表す言葉ではありません。品質管理では、ばらつきが必ずあることを前提に、その大きさや原因に目を向けます。ばらつきが大きいほど不適合品が出やすくなるため、ばらつきをつかみ、小さくしていくことが品質を安定させるうえでの重要な課題になります。

一問一答

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