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品質管理の基本難易度:

QC検定4級 予想問題品質管理の基本 第15問

問題

品質管理では、勘や思いつきではなく事実にもとづいて判断することを大切にする。この考え方にもとづく行動として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1ベテランの勘だけを信じて、データは見ないで判断する
  2. 2声の大きい人の意見だけで、対策を決めてしまう
  3. 3昔からの慣習だけにしたがい、今の状態は調べずに決める
  4. 4実際に測ったデータや記録をもとに、事実を確かめて判断する

正解

4. 実際に測ったデータや記録をもとに、事実を確かめて判断する

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解説

品質管理では、勘や経験、思いつきだけに頼らず、実際に測ったデータや記録という事実にもとづいて判断することを大切にします。これを事実にもとづく管理といいます。データで現状を確かめれば、思い込みによる誤った判断を防ぎ、だれもが納得できる形で対策を決められます。ベテランの勘や昔からの慣習も参考にはなりますが、それだけで判断すると、実際とずれた対策になりかねません。声の大きい人の意見で決めるのも、事実にもとづく進め方とはいえません。もちろん経験は貴重ですが、それを裏づけるデータを合わせて確かめることで、判断はより確かなものになります。まず事実を数字でつかむ姿勢が大切です。

一問一答

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