問題
PDCA(Plan-Do-Check-Act)の「A(処置)」の段階で行うこととして、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1うまくいかなかった点に手を打ち、同じ問題がくり返さないように対策する
- 2これから行う作業の計画や目標を最初に決める
- 3決めた計画のとおりに、実際に作業を行ってみる
- 4実行した結果を目標と比べて、うまくいったかを確かめる
正解
1. うまくいかなかった点に手を打ち、同じ問題がくり返さないように対策する
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解説
PDCAのA(処置、Act)では、確認(Check)で見つかったうまくいかない点に対して手を打ちます。処置には、その場の困りごとを一時的におさえる応急処置と、原因を取り除いて同じ問題が二度と起きないようにする再発防止(歯止め)の二つがあります。特に再発防止まで行うことが、次に同じ失敗をくり返さないために重要です。計画や目標を決めるのは計画(Plan)、そのとおりに作業するのは実行(Do)、結果を目標と比べて確かめるのは確認(Check)の段階であり、いずれもA(処置)で行うことではありません。処置の段階までしっかり行い、良かったやり方は標準として定着させることで、改善が次に生きてきます。
一問一答
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