QC検定4級に戻る
管理と改善難易度: 標準

QC検定4級 予想問題管理と改善 第28問

問題

宅配サービスの職場で、改善して良くなった手順を、一部の人だけがやっている。改善を職場に定着させる方法として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1良くなった手順は、思いついた人だけが続ければよい
  2. 2改善のたびに手順が変わるので、標準は作らないほうがよい
  3. 3良くなった手順を口頭で一度だけ伝えれば十分である
  4. 4良くなった手順を標準として文書に定め、だれもが同じようにできるようにする

正解

4. 良くなった手順を標準として文書に定め、だれもが同じようにできるようにする

詳しい解説を見る

解説

改善で良くなったやり方を一部の人だけが続けていると、その人がいなくなったときに元に戻ってしまい、成果が長続きしません。改善を職場に定着させるには、良くなった手順を標準として文書に定め、だれが行っても同じように良い結果が出るようにすることが大切です。これを標準化といい、改善の歯止め(再発防止)の役割も果たします。思いついた人だけが続けたり、口頭で一度伝えるだけだったりすると、やり方がばらつき、せっかくの改善が失われます。改善のたびに標準を作らないというのも、良い状態を保てなくなる誤った考えです。改善したら標準にする、という流れをくり返すことで、職場の実力が着実に上がっていきます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

管理と改善の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。