問題
職場の管理と改善についての説明のうち、もっとも不適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1維持は、決めた標準を守って良い状態を保つ活動である
- 2改善は、今より良い状態を目指して、やり方を良く変える活動である
- 3一度改善したら、その後は何もしなくても良い状態が自然に続く
- 4改善して良くなった手順は、標準にして定着させることが大切である
正解
3. 一度改善したら、その後は何もしなくても良い状態が自然に続く
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
この設問は、もっとも不適切なものを選ぶ問題です。一度改善したら、その後は何もしなくても良い状態が自然に続くという説明は誤りです。改善しても、標準を定めて守り続けなければ、やり方は少しずつ元に戻ってしまいます。だからこそ、良くなった手順を標準にして維持する活動が欠かせません。維持が標準を守って良い状態を保つ活動であること、改善が今より良い状態を目指す活動であること、良くなった手順を標準にして定着させることが大切であることは、いずれも正しい説明です。維持と改善は、片方だけでは十分でなく、両方を回し続けることで品質が保たれ、さらに高まっていきます。改善のあとの歯止めを忘れないことが大切です。
一問一答
全200問を繰り返し学習