問題
後工程が困らないようにするための、自工程での望ましい行動としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1作業でいつもと違う点があっても、後工程には何も伝えずに渡す
- 2材料のロットが変わったなど後工程が知っておくべき変化を、きちんと申し送る
- 3後工程が使いにくい形で渡しても、受け取る側が工夫すればよいと考える
- 4自分の作業記録は後工程には関係がないので、記録そのものをつけない
正解
2. 材料のロットが変わったなど後工程が知っておくべき変化を、きちんと申し送る
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解説
「後工程はお客様」という考え方を実際の行動にするには、後工程が困らないように必要な情報を伝えることが欠かせません。たとえば材料のロットが変わった、いつもと違う設定で作業した、といった後工程が知っておくべき変化は、きちんと申し送ることが望ましい行動です。変化を伝えずに渡すと、後工程で思わぬ不具合が出ても原因がわからず、対応が遅れます。後工程が使いにくい形で渡して受け取る側の工夫に任せるのも、親切な受け渡しとはいえません。また、作業記録は後工程には関係ないと考えて記録をつけないのも誤りで、記録は問題が起きたときに原因をたどる大切な手がかりになります。次の工程の立場に立って情報を渡す姿勢が、全体の品質を守ります。
一問一答
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