問題
労基法22条4項のブラックリスト禁止規定について、適切でないものはどれか。
選択肢
- 1使用者は労働者の国籍・信条・社会的身分等を通信し労働者の就業を妨げてはならない
- 2退職者について秘密の符号を用いて他事業主に通報することは禁止される
- 3労働者の同意があっても秘密暗号通信は禁止される
- 4違反しても刑事罰は科されない
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正解
4. 違反しても刑事罰は科されない
解説
労基法22条4項。第三者と謀り労働者の就業を妨げる目的で国籍・信条・社会的身分・労働組合運動に関する通信や秘密の符号通信を禁止。違反は6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金(同119条)。覚え方:「ブラックリスト+秘密符号、罰則あり」。