社労士トップに戻る
労働基準法・労働安全衛生法難易度: 標準

社会保険労務士 記憶定着問題労働基準法・労働安全衛生法 第56問

問題

労基法39条5項の時季変更権について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1使用者は労働者の請求した時季に有給休暇を与えるのが原則だが、事業の正常な運営を妨げる場合は他の時季に変更できる
  2. 2使用者は理由を問わず自由に時季を変更できる
  3. 3時季変更権は計画付与日にも及ぶ
  4. 4時季変更権の行使は事後でも認められる
解答と解説を見る

正解

1. 使用者は労働者の請求した時季に有給休暇を与えるのが原則だが、事業の正常な運営を妨げる場合は他の時季に変更できる

解説

労基法39条5項。原則は労働者請求時季、例外として事業正常運営阻害時のみ時季変更権を行使。代替要員の検討等使用者の通常の配慮義務がある。事前行使が原則。計画付与日には及ばない。覚え方:「請求が原則・運営阻害でのみ変更」。

労働基準法・労働安全衛生法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全800問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。