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労働基準法・労働安全衛生法難易度: 難

社会保険労務士 一問一答|労働基準法・労働安全衛生法 第87問

問題

安衛法57条の3の化学物質のリスクアセスメントについて、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1リスクアセスメント対象物について、新規採用時等に危険性・有害性を調査し必要な措置を講ずる義務がある
  2. 2リスクアセスメントは事業者の努力義務にとどまる
  3. 3対象物は石綿のみである
  4. 4リスクアセスメントの結果は労働者に周知する必要はない

正解

1. リスクアセスメント対象物について、新規採用時等に危険性・有害性を調査し必要な措置を講ずる義務がある

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解説

安衛法57条の3・安衛則34条の2の7・34条の2の8・577条の2。ラベル表示・SDS交付の対象物(リスクアセスメント対象物。順次拡大され2026年10月時点で約2,300物質)について、事業者は新規採用・変更時等に危険性・有害性を調査する義務を負い(57条の3第1項)、調査結果等に基づき労働者がばく露される程度を最小限度にする措置を講じなければならない(安衛則577条の2)。結果等は記録・保存し労働者に周知する。覚え方:「約2,300物質・調査と周知が義務」。

一問一答

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