社労士に戻る
雇用保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第208問

問題

日雇労働被保険者に該当するための要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1日々雇用される者または30日以内の期間を定めて雇用される者
  2. 2日々雇用される者または60日以内の期間を定めて雇用される者
  3. 31ヶ月の労働日数が10日以下の者
  4. 4日給制で雇用されているすべての者

正解

1. 日々雇用される者または30日以内の期間を定めて雇用される者

詳しい解説を見る

解説

雇用保険法42条により、日雇労働者とは、日々雇用される者又は30日以内の期間を定めて雇用される者をいい、法43条により、適用区域内に居住する者や適用区域内の適用事業に雇用される者等が日雇労働被保険者となる。よって肢1が正しい。「60日以内」は期間の基準が誤りであり、「1ヶ月の労働日数が10日以下」「日給制で雇用」という基準は法律上の定義に存在しない。なお、前2月の各月において18日以上同一の事業主に雇用された者や、同一の事業主に継続して31日以上雇用された者は、公共職業安定所長の認可を受けた場合を除き日雇労働被保険者から除かれ、一般被保険者等として扱われる点も併せて問われやすい頻出論点である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

雇用保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。