社労士に戻る
雇用保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第209問

問題

短期雇用特例被保険者の要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11年以上同一事業主に雇用される者
  2. 2季節的に雇用され、4ヶ月以内の期間を定めて雇用される者を除き、週30時間以上で雇用される者
  3. 3常用雇用される65歳未満の者
  4. 4日々雇用される者

正解

2. 季節的に雇用され、4ヶ月以内の期間を定めて雇用される者を除き、週30時間以上で雇用される者

詳しい解説を見る

解説

雇用保険法38条により、短期雇用特例被保険者は、季節的に雇用される者のうち、①4ヶ月以内の期間を定めて雇用される者、②1週間の所定労働時間が30時間未満の者、のいずれにも該当しない者(日雇労働被保険者を除く)をいう。すなわち「季節的雇用+4ヶ月超+週30時間以上」が要件であり、肢2が正しい。「1年以上同一事業主に雇用」「常用雇用される65歳未満」は一般被保険者に関する記述であり、「日々雇用される者」は日雇労働被保険者の定義であるため誤り。一般被保険者の週20時間基準と異なり30時間で判定する点、離職時には基本手当ではなく特例一時金が支給される点が頻出のひっかけポイントである。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

雇用保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。