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雇用保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第223問

問題

賃金日額に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1離職日前6ヶ月の賃金総額(賞与等臨時を除く)を180で除した額
  2. 2離職日前1ヶ月の賃金を30で除した額
  3. 3直近の月給を30で除した額
  4. 4年収を365で除した額

正解

1. 離職日前6ヶ月の賃金総額(賞与等臨時を除く)を180で除した額

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解説

雇用保険法17条1項により、賃金日額は、算定対象期間において被保険者期間として計算された最後の6ヶ月間に支払われた賃金(臨時に支払われる賃金及び3ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金=賞与等を除く)の総額を180で除して算定する。よって肢1が正しい。「1ヶ月分を30で除す」「直近の月給を30で除す」「年収を365で除す」という方式は法令上存在しない。なお、日給・時間給等の者には最後の6ヶ月の賃金総額を労働日数で除した額の70%を最低保障とする計算があり、賃金日額には年齢区分別の上限額・下限額が設けられ毎年8月1日に自動変更される(法18条)。除外される賃金の範囲は選択式でも問われる頻出論点である。

一問一答

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