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雇用保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第287問

問題

雇用保険の保険者として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1都道府県
  2. 2政府
  3. 3日本年金機構
  4. 4全国健康保険協会

正解

2. 政府

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解説

雇用保険は政府が管掌すると定められており(雇用保険法2条1項)、保険者は政府である。保険給付や保険料徴収の主体は国であり、実際の窓口業務は厚生労働省の地方機関である都道府県労働局や公共職業安定所(ハローワーク)が担う。都道府県は保険者ではなく、日本年金機構は厚生年金保険・国民年金の事務を担う法人、全国健康保険協会は協会けんぽの保険者であって、いずれも雇用保険の保険者ではない。労災保険の保険者も同じく政府であり、「労働保険(労災・雇用)は政府が保険者」「健康保険は協会けんぽ・健康保険組合」という保険者の横断比較は、社会保険関係科目全体を通じた頻出ポイントである。

一問一答

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