問題
雇用保険被保険者証に関する記述として正しいものはどれか。
選択肢
- 1事業主に交付され事業主が保管する
- 2本人に交付され本人が保管する
- 3所轄ハローワークが保管する
- 4日本年金機構が交付する
正解
2. 本人に交付され本人が保管する
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
雇用保険被保険者証は、被保険者資格取得の確認が行われたときに交付され、被保険者本人が保管するものである(雇用保険法施行規則10条)。実務上は事業主を経由して本人に渡されることが多いが、保管の主体はあくまで本人であり、事業主や所轄ハローワークが保管するという肢は誤りである。交付するのは公共職業安定所(ハローワーク)であり、日本年金機構ではない。被保険者証は、転職時に新たな勤務先で被保険者番号を引き継ぐ手続や、教育訓練給付の支給申請等の際に必要となる。「交付はハローワーク・保管は本人・転職時に必要」という整理と、被保険者番号が転職後も引き継がれる点が頻出ポイントである。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習