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労働保険徴収法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第320問

問題

一般保険料の額は、賃金総額に( )を乗じて算出する。

選択肢

  1. 1労災保険率
  2. 2雇用保険率
  3. 3一般保険料率(労災+雇用)
  4. 4労働保険料率(労災+雇用+一般拠出金)

正解

3. 一般保険料率(労災+雇用)

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解説

徴収法11条により一般保険料の額は「賃金総額×一般保険料率」で算定し、一般保険料率は労災・雇用両保険の保険関係が成立する事業では労災保険率と雇用保険率を加えた率である(労災のみ成立なら労災保険率、雇用のみ成立なら雇用保険率)。労災保険率単独・雇用保険率単独とする肢は、両保険が成立する事業では不足するため誤り。また、石綿健康被害救済のための一般拠出金(率は0.02/1,000)は労働保険料そのものではなく別建てで徴収されるものなので、これを加えた率とする肢も誤りである。頻出ポイントは、一般拠出金が確定保険料の申告時に併せて申告・納付され、概算納付や延納の仕組みがないこととの対比である。

一問一答

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