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厚生年金保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答厚生年金保険法 第577問

問題

厚生年金保険の被保険者の種別の組み合わせとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1第1号厚生年金被保険者:民間サラリーマン
  2. 2第2号厚生年金被保険者:私立学校教職員
  3. 3第3号厚生年金被保険者:地方公務員
  4. 4第4号厚生年金被保険者:国家公務員

正解

1. 第1号厚生年金被保険者:民間サラリーマン

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解説

厚生年金保険法2条の5による。平成27年(2015年)10月の被用者年金一元化により共済年金が厚生年金保険に統合され、被保険者は第1号(民間被用者など第2号〜第4号以外の者)、第2号(国家公務員共済組合の組合員)、第3号(地方公務員共済組合の組合員等)、第4号(私立学校教職員共済制度の加入者)の4種別に区分された。民間サラリーマンを第1号厚生年金被保険者とする肢が本問の正解である。第2号を私立学校教職員とする肢、第4号を国家公務員とする肢は対応関係が入れ替わっており誤りである(正しくは第2号=国家公務員、第4号=私学教職員)。なお第3号=地方公務員という対応自体は正しい組合せである。実施機関は第1号が厚生労働大臣(日本年金機構)、第2号〜第4号が各共済組合等と種別ごとに異なる点、国民年金の第1号〜第3号被保険者とは全く別の概念である点が頻出の引っかけである。

一問一答

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