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厚生年金保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答厚生年金保険法 第589問

問題

厚生年金保険の標準報酬月額の等級として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11級〜30級(最低88,000円〜最高620,000円)
  2. 21級〜32級(最低88,000円〜最高650,000円)
  3. 31級〜50級(最低58,000円〜最高1,390,000円)
  4. 41級〜25級(最低98,000円〜最高620,000円)

正解

2. 1級〜32級(最低88,000円〜最高650,000円)

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解説

厚生年金保険法20条による。厚生年金保険の標準報酬月額は第1級88,000円から第32級650,000円までの32等級であり、これが正解の根拠である(令和2年9月に上限の等級が追加され、31級620,000円までから32級650,000円までとなった)。1級〜30級・最高620,000円は改正前の旧等級であり、1級〜50級・58,000円〜1,390,000円は健康保険の標準報酬月額の等級(健康保険法40条)との混同を狙った肢、25級という区分は存在しない。なお毎年3月31日時点の全被保険者の標準報酬月額の平均額の2倍に相当する額が最高等級の標準報酬月額を超える状態が続くと認められるときは、政令で最高等級の上に等級を追加できる弾力的改定の仕組みがある。健康保険(50等級・上限139万円)との等級数・上下限の違いは横断整理で最頻出の数値である。

一問一答

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