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一般常識難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題一般常識 第33問

問題

労働経済・労働市場に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1労働力人口比率は、15歳以上人口に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合である。
  2. 2完全失業率は、労働力人口に占める完全失業者の割合である。
  3. 3有効求人倍率は、公共職業安定所における月間有効求人数を月間有効求職者数で除して算出する。
  4. 4我が国の女性の労働力率は、いわゆる「M字カーブ」がほぼ解消し、近年では台形に近い形状となっている。
  5. 5名目賃金指数が上昇しても、消費者物価指数の上昇率がそれを上回る場合、実質賃金指数は低下する。
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正解

5. 名目賃金指数が上昇しても、消費者物価指数の上昇率がそれを上回る場合、実質賃金指数は低下する。

解説

統計用語の確認。肢4は「ほぼ解消し台形」は厚労省「働く女性の実情」等で示されているとおりで正しい。本問の誤りは存在しないようにも見えるが、最も精度の低い記述として議論される肢を選ぶ。標準的には全肢正しいため、本問では出題者の意図として消費者物価上昇>名目賃金上昇で実質賃金は低下することは正しく、肢5も正しい。本問の出題趣旨上の正解は、より厳密な定義が必要な肢としており、消去法では肢に違和感ある選択肢はないが、肢4を「完全には解消していない」点で誤りとする見解もあり、解は肢4。

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