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厚生年金保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第54問

問題

厚生年金保険の障害厚生年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1障害厚生年金は、厚生年金保険の被保険者期間中に初診日のある傷病により障害等級1級から3級に該当する場合に支給される。
  2. 2障害手当金は、初診日から起算して5年を経過した日までに傷病が治り、3級の障害よりやや軽い障害が残った場合に支給される一時金である。
  3. 3障害厚生年金の保険料納付要件は、原則として初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間の合計が3分の2以上あることが必要である。
  4. 4障害厚生年金1級の年金額は、報酬比例部分の2倍に相当する額である。
  5. 5配偶者加給年金額は、障害等級1級・2級の障害厚生年金受給権者で生計維持関係にある65歳未満の配偶者がいる場合に加算される。
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正解

4. 障害厚生年金1級の年金額は、報酬比例部分の2倍に相当する額である。

解説

厚生年金保険法第50条により、障害厚生年金1級の年金額は報酬比例部分の額×1.25(2倍ではない)。2級は報酬比例部分の額、3級は最低保障額あり。47条の障害認定基準、55条の障害手当金、47条の保険料納付要件、50条の2の配偶者加給年金はいずれも正しい。

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