問題
在職老齢年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 12024年度における在職老齢年金の支給停止調整額は、月額48万円である。
- 2在職老齢年金の仕組みは、65歳以上70歳未満の被保険者にのみ適用される。
- 3基本月額と総報酬月額相当額の合計が支給停止調整額(51万円、2025年度)を超える場合、超えた額の2分の1相当額の年金が支給停止される。
- 4在職定時改定の仕組みにより、在職中の被保険者の年金額は毎月見直される。
- 570歳以上の在職者は、被保険者ではないため在職老齢年金の対象とならない。
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正解
3. 基本月額と総報酬月額相当額の合計が支給停止調整額(51万円、2025年度)を超える場合、超えた額の2分の1相当額の年金が支給停止される。
解説
厚生年金保険法第46条により、65歳以上の在職者の支給停止額は「(基本月額+総報酬月額相当額)-支給停止調整額」の2分の1。支給停止調整額は2025年度51万円(2024年度50万円)。60歳台前半・後半とも適用、在職定時改定は毎年10月(2022年改正)、70歳以上の在職者にも在職老齢年金の仕組みは適用される。