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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第58問

問題

厚生年金保険の脱退一時金に関する次のア〜オの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 ア 脱退一時金は、日本国籍を有しない者が、厚生年金保険の被保険者期間が6か月以上ある場合に請求できる。 イ 脱退一時金は、日本国内に住所を有しなくなった日から起算して2年を経過するまでに請求しなければならない。 ウ 脱退一時金の支給を受けた者は、その額を計算する基礎となった被保険者期間について、厚生年金保険の被保険者でなかったものとみなされる。 エ 脱退一時金の支給対象者は、老齢厚生年金の受給資格期間(10年)を満たしている場合でも請求できる。 オ 脱退一時金の額の計算における被保険者期間の上限は、現在は3年(36か月)である。

選択肢

  1. 1ア・イ・ウ
  2. 2ア・ウ・エ
  3. 3イ・エ・オ
  4. 4ア・イ・ウ
  5. 5ア・ウのみ
解答と解説を見る

正解

1. ア・イ・ウ

解説

厚生年金保険法附則第29条により、ア・イ・ウは正しい。エは誤り(受給資格期間を満たしていれば脱退一時金は請求できない)。オは誤り(2021年4月から計算上の被保険者期間の上限は5年=60か月に引き上げ)。

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