社労士トップに戻る
厚生年金保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第56問

問題

厚生年金保険の標準報酬月額及び保険料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生年金保険の標準報酬月額は、第1級88,000円から第32級650,000円までの全32等級である。
  2. 2厚生年金保険料率は、本則において18.3%で固定されており、この率を労使折半で負担する。
  3. 3産前産後休業及び育児休業期間中の厚生年金保険料は、被保険者負担分のみが免除される。
  4. 4賞与にかかる保険料の標準賞与額は、1か月あたり150万円が上限である。
  5. 5高齢任意加入被保険者の保険料は、原則として事業主が全額負担する。
解答と解説を見る

正解

2. 厚生年金保険料率は、本則において18.3%で固定されており、この率を労使折半で負担する。

解説

厚生年金保険料率は2017年9月以降18.3%で固定、労使折半(厚年法第81条)。標準報酬月額は第1級88,000円〜第32級650,000円までの全32等級で正だが、保険料率の方が頻出論点。標準賞与額の上限は1か月あたり150万円が正。産休・育休中の保険料は労使ともに全額免除(被保険者・事業主双方)。高齢任意加入被保険者は適用事業所の場合、原則として本人が全額負担(事業主同意があれば折半)。

厚生年金保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。