問題
厚生年金保険の標準報酬月額及び保険料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1厚生年金保険の標準報酬月額は、第1級88,000円から第32級650,000円までの全32等級である。
- 2厚生年金保険料率は、本則において18.3%で固定されており、この率を労使折半で負担する。
- 3産前産後休業及び育児休業期間中の厚生年金保険料は、被保険者負担分のみが免除される。
- 4賞与にかかる保険料の標準賞与額は、1か月あたり150万円が上限である。
- 5高齢任意加入被保険者の保険料は、原則として事業主が全額負担する。
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正解
2. 厚生年金保険料率は、本則において18.3%で固定されており、この率を労使折半で負担する。
解説
厚生年金保険料率は2017年9月以降18.3%で固定、労使折半(厚年法第81条)。標準報酬月額は第1級88,000円〜第32級650,000円までの全32等級で正だが、保険料率の方が頻出論点。標準賞与額の上限は1か月あたり150万円が正。産休・育休中の保険料は労使ともに全額免除(被保険者・事業主双方)。高齢任意加入被保険者は適用事業所の場合、原則として本人が全額負担(事業主同意があれば折半)。