問題
国民年金の遺族基礎年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1遺族基礎年金の支給対象となる遺族は、死亡した者によって生計を維持していた配偶者又は子であり、配偶者には事実婚関係にある者を含む。
- 2配偶者が遺族基礎年金を受給するためには、子と生計を同じくしていることは要件とされない。
- 3子が遺族基礎年金を受給する場合、配偶者がいるときであっても支給される。
- 4遺族基礎年金の額は、配偶者と子の人数に関係なく一律である。
- 5遺族基礎年金の保険料納付要件は、障害基礎年金と異なり、特例的な救済措置はない。
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正解
1. 遺族基礎年金の支給対象となる遺族は、死亡した者によって生計を維持していた配偶者又は子であり、配偶者には事実婚関係にある者を含む。
解説
遺族基礎年金の対象は死亡者により生計維持されていた「子のある配偶者」または「子」で、配偶者には事実婚関係を含む(国年法第37条の2)。配偶者の受給には子と生計同一が要件。配偶者と子が並存するときは配偶者に支給され子の受給は停止。年金額は基本額+子の加算。納付要件は障害基礎年金と同様で特例(直近1年要件)も同様にある。