社労士トップに戻る
国民年金法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題国民年金法 第65問

問題

国民年金の遺族基礎年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1遺族基礎年金の支給対象となる遺族は、死亡した者によって生計を維持していた配偶者又は子であり、配偶者には事実婚関係にある者を含む。
  2. 2配偶者が遺族基礎年金を受給するためには、子と生計を同じくしていることは要件とされない。
  3. 3子が遺族基礎年金を受給する場合、配偶者がいるときであっても支給される。
  4. 4遺族基礎年金の額は、配偶者と子の人数に関係なく一律である。
  5. 5遺族基礎年金の保険料納付要件は、障害基礎年金と異なり、特例的な救済措置はない。
解答と解説を見る

正解

1. 遺族基礎年金の支給対象となる遺族は、死亡した者によって生計を維持していた配偶者又は子であり、配偶者には事実婚関係にある者を含む。

解説

遺族基礎年金の対象は死亡者により生計維持されていた「子のある配偶者」または「子」で、配偶者には事実婚関係を含む(国年法第37条の2)。配偶者の受給には子と生計同一が要件。配偶者と子が並存するときは配偶者に支給され子の受給は停止。年金額は基本額+子の加算。納付要件は障害基礎年金と同様で特例(直近1年要件)も同様にある。

国民年金法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。