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国民年金法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題国民年金法 第66問

問題

国民年金の独自給付(付加年金、寡婦年金、死亡一時金)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1付加年金は、第1号被保険者及び任意加入被保険者が、月額400円の付加保険料を納付することにより、老齢基礎年金に上乗せして「200円×付加保険料納付月数」が支給される制度である。
  2. 2寡婦年金は、夫の死亡当時、夫により生計を維持し、夫との婚姻関係が10年以上継続していた妻に対し、妻が60歳から65歳に達するまでの間支給される。
  3. 3死亡一時金は、第1号被保険者として保険料を3年(36月)以上納付した者が老齢基礎年金及び障害基礎年金のいずれも受けないで死亡した場合に、その遺族に支給される。
  4. 4寡婦年金と死亡一時金の両方の受給要件を満たす場合は、両方が併給される。
  5. 5付加年金は、老齢基礎年金の繰下げ支給を行っても増額されない。
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正解

1. 付加年金は、第1号被保険者及び任意加入被保険者が、月額400円の付加保険料を納付することにより、老齢基礎年金に上乗せして「200円×付加保険料納付月数」が支給される制度である。

解説

付加年金は第1号被保険者・任意加入被保険者が月額400円付加保険料を納付すると老齢基礎年金に「200円×納付月数」が上乗せされる(国年法第43条〜)。寡婦年金は婚姻10年以上の妻に60歳〜65歳支給で正だが、夫の死亡当時の生計維持は要件。死亡一時金は第1号として3年以上の納付(年金未受給)が要件。寡婦年金と死亡一時金は選択受給(併給不可)。付加年金は老齢基礎年金繰下げで同率増額される。

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