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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第35問

問題

厚生年金保険法第81条の2第1項に定める産前産後休業期間中の保険料免除について、被保険者が産前産後休業をしている期間(産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後8週間のうち労務に従事しなかった期間)について、事業主が保険者等に申出をしたときは、保険料を徴収しない。また、第81条の2の2に基づく育児休業等期間中の保険料免除については、( A )以下の育児休業の場合は、その月の末日が育児休業期間中であるか又はその月中に14日以上の育児休業を取得したときに当月の保険料が免除され、賞与に係る保険料は連続して( B )超の育児休業を取得した場合に免除される。

選択肢

  1. 1A: 1か月 B: 1か月
  2. 2A: 2週間 B: 2週間
  3. 3A: 1週間 B: 1週間
  4. 4A: 2か月 B: 6か月
  5. 5A: 3か月 B: 3か月
解答と解説を見る

正解

1. A: 1か月 B: 1か月

解説

厚年法81条の2の2により、2022年10月1日施行の改正で短期間の育休も保険料免除対象となった。月末時点で育休中の場合に加え、同一月内に14日以上の育休取得(1か月以下の育休)も月単位で免除される。賞与保険料の免除は連続1か月超(暦日で1か月超)の育休取得が条件(同条1項柱書ただし書)。短期育休による賞与保険料逃れを防ぐ趣旨。

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