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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第54問

問題

在職老齢年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 160歳以上65歳未満の在職老齢年金における支給停止調整額は、令和6年度において28万円である。
  2. 265歳以上の在職老齢年金における支給停止調整額は、令和7年度において51万円とされ、令和8年度には65万円に引き上げられた。
  3. 3在職老齢年金の支給停止額の計算における「総報酬月額相当額」とは、その月の標準報酬月額のみをいい、標準賞与額は含まれない。
  4. 4在職定時改定とは、毎年12月1日を基準日として、9月までの被保険者期間を反映して年金額を改定する仕組みをいう。
  5. 570歳以上の被用者については、厚生年金保険の被保険者ではないため、在職老齢年金の仕組みは適用されない。

正解

2. 65歳以上の在職老齢年金における支給停止調整額は、令和7年度において51万円とされ、令和8年度には65万円に引き上げられた。

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解説

在職老齢年金の支給停止調整額は、令和6年度50万円、令和7年度51万円と改定され、令和8年度は法律上の基準額の62万円への引上げ(年金制度改正法)と賃金改定により65万円となった。Aは令和4年4月から60歳台前半も65歳以上と同基準(28万円の低い基準は廃止)、Cは標準報酬月額+直近1年間の標準賞与額の12分の1、Dは在職定時改定は毎年「9月1日」を基準日として前年9月から当年8月までの被保険者期間を反映して10月分から改定(厚年法43条の2)、Eは70歳以上の被用者にも在職老齢年金の仕組みが適用される。

一問一答

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