社労士トップに戻る
国年難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題国年 第65問

問題

国民年金の産前産後期間の保険料免除制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1第1号被保険者の産前産後期間の保険料免除は、出産予定日又は出産日が属する月の前月から4ヶ月間が対象である。
  2. 2産前産後期間の保険料免除を受けた期間は、保険料納付済期間として年金額に反映される。
  3. 3産前産後期間の保険料免除は、本人の所得を要件として判定される。
  4. 4産前産後期間の保険料免除は、第1号被保険者だけでなく第3号被保険者にも適用される。
  5. 5多胎妊娠の場合でも、免除期間は単胎と同じ4ヶ月間である。
解答と解説を見る

正解

2. 産前産後期間の保険料免除を受けた期間は、保険料納付済期間として年金額に反映される。

解説

国民年金法第88条の2により、産前産後期間の保険料免除を受けた期間は保険料納付済期間として年金額に反映される(一般免除と異なる)(肢2が正解)。肢1は出産予定日(出産日)の属する月の前月から4ヶ月間で正しいが、多胎妊娠の場合は出産予定日の属する月の3ヶ月前から6ヶ月間に拡大されるため肢5は誤り。肢3は所得要件なし。肢4は第1号被保険者のみ(第3号は元々保険料負担なし)。

国年の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。