問題
国民年金の老齢基礎年金の受給資格期間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1老齢基礎年金の受給資格期間は、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算して10年以上である。
- 2老齢基礎年金の受給資格期間は、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算して25年以上である。
- 3受給資格期間には、合算対象期間(カラ期間)は算入されない。
- 4受給資格期間は、原則として20歳から60歳までの期間で判定する。
- 5老齢基礎年金は、受給資格期間を満たし、かつ65歳から請求しなければ支給されない。
正解
1. 老齢基礎年金の受給資格期間は、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算して10年以上である。
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解説
国民年金法第26条により、平成29年8月1日施行の改正で老齢基礎年金の受給資格期間は25年から10年に短縮されており、「合算して10年以上」とする記述が正しい。「25年以上」とする記述は旧制度の内容で誤り。合算対象期間(カラ期間)が「算入されない」とする記述は誤りで、カラ期間は受給資格期間に算入される(年金額計算には反映されない)。「20歳から60歳までの期間で判定する」とする記述は誤りで、受給資格期間はこの範囲に限定して判定されるものではない。「65歳から請求しなければ支給されない」とする記述は、60歳〜64歳の繰上げ受給も可能なため誤り。
一問一答
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