問題
遺族基礎年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1遺族基礎年金の遺族は、死亡した被保険者によって生計を維持されていた「子のある配偶者」又は「子」である。
- 2対象となる子は、18歳到達年度の末日までの子又は20歳未満の障害等級1級・2級の子である。
- 3遺族基礎年金の年金額は、老齢基礎年金の満額に子の加算額を加えた額である。
- 4配偶者が遺族基礎年金を受給している間、子に対する遺族基礎年金は支給停止される。
- 5寡婦年金は、死亡日において老齢基礎年金の受給権を有していた夫が死亡した場合、妻に支給される。
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正解
5. 寡婦年金は、死亡日において老齢基礎年金の受給権を有していた夫が死亡した場合、妻に支給される。
解説
国民年金法第49条により、寡婦年金は第1号被保険者として保険料納付済期間と保険料免除期間が10年以上ある夫が老齢基礎年金等を受給することなく死亡した場合に、婚姻期間10年以上の妻(60歳〜65歳)に支給される(肢5が誤り)。受給権を有していた夫が死亡した場合は寡婦年金は支給されない。肢1〜4は正しい。