問題
労働者災害補償保険法第7条に規定する複数事業労働者については、2020年9月施行の改正により、複数の事業場の業務上の負荷を総合的に評価して労災認定が行われることとなった。また、給付基礎日額は複数の事業場における賃金額を( )して算定される。
選択肢
- 1平均
- 2最大値とし
- 3合算
- 4比例配分
- 5最低額として
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正解
3. 合算
解説
労災保険法8条3項。2020年9月施行の改正により、複数事業労働者の給付基礎日額は複数事業場の賃金を合算して算定される。それまでは負荷を発生させた一の事業場の賃金のみで算定されていた。複数業務要因災害という新たな保険給付類型も創設された。