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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第55問

問題

障害厚生年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1障害厚生年金は、初診日において厚生年金保険の被保険者であった者が、障害認定日において1級・2級・3級の障害状態にある場合に支給される。
  2. 2障害厚生年金の保険料納付要件は、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間の3分の2以上の納付済期間及び保険料免除期間が必要である。
  3. 3障害手当金は、3級に該当しない一定程度の障害が残った場合に支給される一時金である。
  4. 4障害厚生年金1級・2級には、配偶者加給年金額が加算される。
  5. 5障害厚生年金の額は、被保険者期間の月数が240か月に満たない場合、240か月として計算される。
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正解

5. 障害厚生年金の額は、被保険者期間の月数が240か月に満たない場合、240か月として計算される。

解説

厚年法第50条第1項により、障害厚生年金の額計算で被保険者期間が300か月(25年)に満たない場合、300か月として計算する。240か月ではない。1〜3級の支給(同法第47条)、保険料納付要件3分の2以上又は直近1年間に未納なし(同法第47条第1項但書、特例)、障害手当金は3級不該当の一時金(同法第55条)、配偶者加給は1・2級のみ(同法第50条の2)はすべて正しい。

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