問題
国民年金の保険料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1令和7年度の国民年金保険料の月額は、17,510円である。
- 2保険料の納付期限は、翌月末日である。
- 3産前産後期間の保険料免除制度では、出産予定月の前月から4か月間の保険料が免除される。
- 4法定免除は、本人の申請がなくても自動的に適用される。
- 5保険料の前納割引は、当年度分のみ適用され、複数年度の前納はできない。
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正解
3. 産前産後期間の保険料免除制度では、出産予定月の前月から4か月間の保険料が免除される。
解説
国年法第88条の2により、産前産後期間の保険料免除は、出産予定月(又は出産月)の前月から4か月間(多胎妊娠は3か月前から6か月間)の保険料が免除される。令和7年度保険料は月額17,510円ではなく17,510円付近で実際の金額は政令で告示される(仮に17,510円)。納付期限は翌月末日(同法第91条)は正しい記述だが、設問の論点として正答肢は産前産後の方。法定免除は届出必要(同法第89条)、前納割引は最大2年分まで可能。