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国民年金法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題国民年金法 第63問

問題

老齢基礎年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、令和7年度の年金額に基づく。

選択肢

  1. 1老齢基礎年金の受給資格期間は、原則として25年以上である。
  2. 2老齢基礎年金の満額は、令和7年度において年額813,700円である。
  3. 3老齢基礎年金の繰上げ支給は、1か月当たり0.5%の減額となる。
  4. 4振替加算は、夫の老齢厚生年金に加算される加給年金が打ち切られた後、妻の老齢基礎年金に加算される。
  5. 5老齢基礎年金の繰下げ支給は、最大70歳まで可能である。
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正解

4. 振替加算は、夫の老齢厚生年金に加算される加給年金が打ち切られた後、妻の老齢基礎年金に加算される。

解説

国年法昭和60年改正附則第14条により、振替加算は夫(厚年加入者)の加給年金が、妻が65歳に達したことにより打ち切られた後、妻の老齢基礎年金に加算される。受給資格期間は2017年8月から10年に短縮(同法第26条)、令和7年度満額は831,700円(前年度から増額)、繰上げは1か月0.4%減額(2022年4月以降、同法附則第9条の2)、繰下げは最大75歳まで(同法第28条、2022年4月改正)。

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