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民法難易度:

司法書士 一問一答民法 第18問

問題

期限の利益に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1期限は債権者の利益のために定めたものと推定される
  2. 2債務者が担保を滅失させ損傷させまたは減少させたときは期限の利益を主張できない
  3. 3期限の利益は放棄することができず、期限前の弁済は認められない
  4. 4債務者が破産手続開始の決定を受けても期限の利益は失われない

正解

2. 債務者が担保を滅失させ損傷させまたは減少させたときは期限の利益を主張できない

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解説

期限は債務者の利益のために定めたものと推定され(民法136条1項)、期限の利益は放棄することができます(同条2項)。ただし、これによって相手方の利益を害することはできません。債務者が破産手続開始の決定を受けたとき、担保を滅失・損傷・減少させたとき、担保を供する義務を負う場合においてこれを供しないときは、債務者は期限の利益を主張することができません(137条)。根拠:民法136条・137条。

一問一答

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