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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第26問

問題

不在者財産管理人に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不在者財産管理人は不在者の財産について一切の処分をすることができる
  2. 2不在者財産管理人が保存行為を超える行為をするには家庭裁判所の許可を要する
  3. 3不在者が管理人を置いた場合には家庭裁判所は管理人を選任することができない
  4. 4不在者財産管理人は不在者の債務を弁済することができない

正解

2. 不在者財産管理人が保存行為を超える行為をするには家庭裁判所の許可を要する

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解説

家庭裁判所が選任した不在者財産管理人は、民法103条に定める権限(保存行為および物または権利の性質を変えない範囲内での利用改良行為)を有し、それを超える行為をするには家庭裁判所の許可を得なければなりません(28条)。不在者が管理人を置いた場合であっても、本人の生死が明らかでないときなどには家庭裁判所が管理人を改任することができます(26条)。根拠:民法25条〜29条・103条。

一問一答

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