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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第38問

問題

越境した竹木の枝と根に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1枝が境界線を越えるときは常に自ら切り取ることができる
  2. 2根が境界線を越えるときは自らこれを切り取ることができる
  3. 3根については必ず所有者に切除を求めなければならない
  4. 4枝も根も裁判所の許可がなければ切り取ることができない

正解

2. 根が境界線を越えるときは自らこれを切り取ることができる

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解説

隣地の竹木の枝が境界線を越えるときはその竹木の所有者に切除させることができ、根が境界線を越えるときは自らこれを切り取ることができます(民法233条)。令和3年改正により、竹木の所有者に催告しても相当の期間内に切除しないとき、所有者を知ることができないとき、急迫の事情があるときは、土地所有者が自ら枝を切り取ることができるようになりました。根拠:民法233条。

一問一答

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