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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第42問

問題

地上権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1地上権は必ず有償でなければ設定できない
  2. 2地上権は工作物または竹木を所有するため他人の土地を使用する権利である
  3. 3地上権の存続期間を定めなかった場合は当然に30年となる
  4. 4地上権は抵当権の目的とすることができない

正解

2. 地上権は工作物または竹木を所有するため他人の土地を使用する権利である

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解説

地上権者は他人の土地において工作物または竹木を所有するためその土地を使用する権利を有します(民法265条)。地代は要素ではなく無償でも成立します。存続期間を定めなかった場合、当事者の請求により裁判所が20年以上50年以下の範囲内で定めます(268条2項)。地上権および永小作権は抵当権の目的とすることができます(369条2項)。根拠:民法265条・268条・369条。

一問一答

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