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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第44問

問題

無主物先占および埋蔵物発見に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1所有者のない不動産は先占により取得することができ国庫には帰属しない
  2. 2遺失物は公告後6か月以内に所有者が判明しないときに拾得者が所有権を取得する
  3. 3他人の物の中から発見された埋蔵物は発見者が単独で所有権を取得する
  4. 4埋蔵物は公告後6か月以内に所有者が判明しないときに発見者が所有権を取得する

正解

4. 埋蔵物は公告後6か月以内に所有者が判明しないときに発見者が所有権を取得する

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解説

埋蔵物は遺失物法の定めるところに従い公告をした後6か月以内にその所有者が判明しないときは発見者がその所有権を取得しますが、他人の物の中から発見された埋蔵物については発見者およびその物の所有者が等しい割合で取得します(民法241条)。遺失物は公告後3か月以内に所有者が判明しないときに拾得者が取得します(240条)。所有者のない不動産は国庫に帰属します(239条2項)。根拠:民法239条〜241条。

一問一答

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