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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第51問

問題

担保物権の通有性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1留置権には物上代位性が認められない
  2. 2留置権にも物上代位性が認められる
  3. 3先取特権には随伴性が認められない
  4. 4抵当権には不可分性が認められない

正解

1. 留置権には物上代位性が認められない

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解説

担保物権の通有性には付従性・随伴性・不可分性・物上代位性があります。このうち物上代位性は優先弁済的効力を前提とするため、優先弁済的効力を有しない留置権には認められません(民法304条は先取特権について定め、350条・372条で質権・抵当権に準用)。留置権にも付従性・随伴性・不可分性は認められます。根拠:民法296条・304条・350条・372条。

一問一答

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