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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第59問

問題

不動産質権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産質権の存続期間は10年を超えることができない
  2. 2不動産質権者は当然に利息を請求することができる
  3. 3不動産質権者は目的不動産を使用収益することができない
  4. 4不動産質権の対抗要件は占有の継続である

正解

1. 不動産質権の存続期間は10年を超えることができない

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解説

不動産質権の存続期間は10年を超えることができず、これより長い期間を定めたときは10年に短縮されます(民法360条)。不動産質権者は目的不動産の用法に従い使用収益できる代わりに管理費用等を負担し、原則として利息を請求できません(356条〜358条)。ただし設定行為に別段の定めをすることができます(359条)。対抗要件は登記です。根拠:民法356条〜361条。

一問一答

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