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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第73問

問題

根抵当権の元本確定請求に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1設定者はいつでも元本確定を請求でき、請求時に確定する
  2. 2根抵当権者は3年経過後でなければ元本確定を請求できない
  3. 3設定者は根抵当権設定時から3年を経過したときに元本確定を請求でき、請求から2週間で確定する
  4. 4元本確定期日を定めた場合でも設定者は自由に確定請求できる

正解

3. 設定者は根抵当権設定時から3年を経過したときに元本確定を請求でき、請求から2週間で確定する

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解説

元本確定期日の定めがないときは、根抵当権設定者は設定の時から3年を経過したときに担保すべき元本の確定を請求することができ、請求の時から2週間を経過することで元本が確定します(民法398条の19第1項)。これに対し根抵当権者はいつでも確定を請求することができ、請求の時に元本が確定します(同条2項)。確定期日の定めがある場合はこれらの請求はできません。根拠:民法398条の19。

一問一答

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