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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第94問

問題

免責的債務引受に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1引受人は債務者に対し当然に求償権を取得する
  2. 2免責的債務引受は債権者と引受人の契約によってはできない
  3. 3免責的債務引受により従前の担保は当然にすべて存続する
  4. 4引受人は債務者に対して求償権を取得しない

正解

4. 引受人は債務者に対して求償権を取得しない

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解説

免責的債務引受の引受人は債務者に対して求償権を取得しません(民法472条の3)。免責的債務引受は債権者と引受人となる者との契約によってすることができ、債権者が債務者に通知した時に効力を生じます(472条2項)。担保の移転には引受人以外の者が設定した場合その者の承諾が必要です(472条の4)。根拠:民法472条〜472条の4。

一問一答

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