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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第114問

問題

死因贈与に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1死因贈与には遺言の方式が必要である
  2. 2その性質に反しない限り遺贈に関する規定が準用される
  3. 3死因贈与は撤回することができない
  4. 4死因贈与は単独行為である

正解

2. その性質に反しない限り遺贈に関する規定が準用される

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解説

贈与者の死亡によって効力を生ずる贈与(死因贈与)については、その性質に反しない限り遺贈に関する規定が準用されます(民法554条)。判例は撤回に関する規定も準用され、贈与者は原則としていつでも撤回できるとしています(ただし負担付死因贈与で負担が履行された場合等は制限されます)。死因贈与は契約であり、遺言の方式は不要です。根拠:民法554条、最判昭47・5・25。

一問一答

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