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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第130問

問題

共同不法行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1各自は自己の寄与度に応じて分割責任を負う
  2. 2数人が共同の不法行為によって損害を加えたときは各自が連帯して賠償責任を負う
  3. 3共同行為者のうち加害者が不明の場合は誰も責任を負わない
  4. 4教唆者・幇助者は共同行為者とみなされない

正解

2. 数人が共同の不法行為によって損害を加えたときは各自が連帯して賠償責任を負う

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解説

数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその損害を賠償する責任を負います(民法719条1項前段)。共同行為者のうちいずれの者がその損害を加えたかを知ることができないときも同様です(同項後段)。行為者を教唆した者および幇助した者は共同行為者とみなされます(同条2項)。根拠:民法719条。

一問一答

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