司法書士に戻る
民法難易度:

司法書士 一問一答民法 第140問

問題

定期借地権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一般定期借地権の存続期間は30年以上である
  2. 2事業用定期借地権は書面によらなくても設定できる
  3. 3建物譲渡特約付借地権の期間は50年以上である
  4. 4一般定期借地権は存続期間を50年以上として公正証書等の書面で契約する

正解

4. 一般定期借地権は存続期間を50年以上として公正証書等の書面で契約する

詳しい解説を見る

解説

一般定期借地権は存続期間を50年以上として、契約の更新および建物築造による存続期間の延長がなく建物買取請求をしない旨を定めるもので、公正証書等の書面(電磁的記録を含む)によってしなければなりません(借地借家法22条)。事業用定期借地権は10年以上50年未満で公正証書によることが必要です(23条)。建物譲渡特約付借地権は30年以上です(24条)。根拠:借地借家法22条〜24条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。