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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第147問

問題

法定利率に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1法定利率は年5%の固定である
  2. 2商事法定利率は年6%である
  3. 3法定利率は年3%を出発点とし3年ごとに見直される変動制である
  4. 4法定利率は毎年変動する

正解

3. 法定利率は年3%を出発点とし3年ごとに見直される変動制である

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解説

平成29年改正により、法定利率は年3%を出発点とし、3年を一期として法務省令で定めるところにより変動することとされました(民法404条)。利息が生じた最初の時点の法定利率によります。改正により商事法定利率(年6%)は廃止されました。中間利息控除にも損害賠償請求権発生時の法定利率が用いられます(417条の2)。根拠:民法404条・417条の2。

一問一答

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