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民法難易度:

司法書士 一問一答民法 第162問

問題

嫡出否認の訴えに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1嫡出否認の訴えは父のみが提起できる
  2. 2父の出訴期間は1年のままである
  3. 3嫡出否認の訴えには出訴期間の制限がない
  4. 4令和4年改正により父のほか子および母も提起できることとなり、父の出訴期間は3年である

正解

4. 令和4年改正により父のほか子および母も提起できることとなり、父の出訴期間は3年である

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解説

令和4年改正により、嫡出否認の訴えは父のほか子および母(一定の場合は前夫)も提起できることとなりました(民法774条)。父が提起する場合の出訴期間は子の出生を知った時から3年、子および母が提起する場合は子の出生の時から3年です(777条)。改正前は父のみ・1年でした。根拠:民法774条〜778条。

一問一答

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