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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第163問

問題

認知に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1認知は出生の時にさかのぼって効力を生ずるが第三者が既に取得した権利を害することはできない
  2. 2認知は認知の時から将来に向かって効力を生ずる
  3. 3認知をした父は自由に認知を取り消すことができる
  4. 4成年の子を認知するのに本人の承諾は不要である

正解

1. 認知は出生の時にさかのぼって効力を生ずるが第三者が既に取得した権利を害することはできない

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解説

認知は出生の時にさかのぼってその効力を生じますが、第三者が既に取得した権利を害することはできません(民法784条)。認知をした父または母は認知を取り消すことができません(785条)。成年の子を認知するにはその承諾を得なければならず(782条)、胎児を認知するには母の承諾が必要です(783条1項)。根拠:民法779条〜786条。

一問一答

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